2005年 06月 08日
私の夫は木こりか !? |
この薪小屋を見る度に『相方は偉いっ』と、呆れながらも感心する。
実はこの他に、この2倍の量の薪と、それと同じ位の木がある。
何てったって、毎年2トンの木を森林組合から買うんだから。
こつこつ一人で薪小屋(薪棚かな?)を作り、毎朝薪割りしている彼。
自慢じゃないが、私は何一つ手伝っていない。
すごいな〜。この生活が本当に好きなのね〜。やれやれ。
この頃彼はこう言っている。
『やんなっちゃうな〜。もうここも別荘地じゃないね。住宅地だよ』
いえいえ住宅地ではありません。ここは山です。
『近くに家が出来たら、引っ越すしかないな』
ひぇ〜ん、かんべんしてください。隣に家ができても、やっぱりここは山です。
更なる奥地を求めて引っ越す日が来るのかしら。(泣)
ぜったい阻止してやる!
by maonekocat
| 2005-06-08 16:33
| 庭仕事